小江戸川越 >> めでたい七福神 >> 布袋尊の見立寺と弁財天の妙昌寺

布袋尊の見立寺と弁財天の妙昌寺

布袋尊の見立寺と弁財天の妙昌寺

小江戸川越の七福神である布袋尊のお堂がある見立寺は「けんりゅうじ」と読み、浄土宗の法然上人縁のお寺です。

そのためお堂の前には、法然の像も置かれていて、法然上人についての詳しい説明をする看板を見ることができます。

このお寺が建てられた当初は見立寺という名称ではなく、建立寺という名称であったのだそうです。

ここで祀られている布袋尊は、親しみやすい外見をした大きな袋を背負っている姿が有名で、中国は唐の僧侶であり、弥勒菩薩の化身といわれてきたそうです。

小柄で大きなお腹をしている容姿には特徴があり、各地を巡って、出会った人の吉凶を占い、福を施す神様であったといわれています。

見立寺は、江戸時代に2度の大きな火災に遭っていますが、明治時代に現在の本堂がきちんと再建されています。

小江戸川越と縁がある、松平周防守家の位牌が置かれている寺としても地元では有名です。

小江戸川越の七福神巡り最後のお寺は、弁財天が祀られている妙昌寺です。

弁財天といえば、七福神の中では紅一点となる唯一の女神様で、小江戸川越の七福神巡りコースでは最後の神様でありながら、華やかなイメージがあるのが特徴です。

七福神を巡る最後のコースを進んでいく足取りも自然と軽くなっていくのではないかと思います。

弁財天は、弁天様と呼ばれて多くの人々には親しまれており、道を開き、運を良くし、福をもたらすといわれている神様です。

商売をしている人にとって大切な財福や、芸の道を極めたい人にとって大切な芸術の分野にとって福をもたらす神様であるとして、特にこの商売をしている人や、芸の道を極めたい人からの厚い信仰を集めています。

妙昌寺は、今から600年以上前に開かれた日蓮宗のお寺です。

現在の妙昌寺は、江戸時代に城下町が整備されたときに、現在の小江戸川越に移動してきたもので、平成時代に入ってから、新しい本堂と客殿が作られて、きれいな寺の外観となっています。

きれいになった妙昌寺の外観をまだ見たことがない人は、改めて小江戸川越の七福神巡りに出向いてみてはいかがでしょうか。

小江戸川越は、小江戸川越に関する情報サイトです。

小江戸川越Pick Up!:小江戸川越という町

小江戸川越という町はどのような所なのかをご存知でしょうか。 川越市は埼玉県の中でも最初にできた市と・・・・